看護師あるあるとして日々の生活でついつい出てしまう言葉が、「早く病院で診察してもらったほうがいいよ」です。家族が咳をしていたり鼻水が出ていたりすると、病院で診てもらうようすぐに勧めてしまいます。友人が身体がだるいと言えば、「病院で検査してもらったほうがいい」とアドバイスすることもあります。自分の周りにいる人の体調が優れない場合は、風邪や気になる症状がひどくならないように病院へ行くようにとついつい言葉をかけてしまうことが多いです。
友人から家族の体調を相談をされたり、職場の人の気になる症状を聞いた場合も、友人から病院で診察することを勧めたりアドバイスをしてしまうこともあります。
人の顔色の変化に敏感になってしまうのも、看護師あるあるです。顔色が優れない人をみると、どうしても心配になってしまうことが多いです。家族や友人がいつもと顔色が違って青白い顔色をしている場合は、風邪や病気を疑い、自ら病院へ連れて行き診察を受けさせることもあります。
面識のない人であっても、顔色が優れない場合は、「顔色が悪いですが、気分は悪くないですか」「青白い顔をされていますが、身体でどこか気になる症状はないですか」などと、ついつい自分から声をかけてしまうこともたくさんあります。
顔色の変化を敏感に感じ取り、病院に行くよう勧めたことで、病気の早期発見につながった人もいます。こうした看護師あるあるのおかげで、救われた命があるのも事実です。
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